
肌を傷つけないから、
手に入るのは “本当に若い肌”。
今、美容は「目覚めるケア」へ。

細胞レベルから美しさを引き出し、
ハリ・弾力・ツヤが、自分の肌から蘇る。
光糸リフトで、
肌の“ちから”がめざめる。

20分で始まる、美しさの目覚め

切らない・焼かない・怖くない。
肌が“じんわり、ふんわり”目覚める。
美容医療じゃない、新しい選択肢。
『やさしい、光のリフトアップ。』
一時的な“見せかけ”じゃなく、
一生ものの「素肌力」を、いま育てていく。

肌に“負担をかけない”から、
瘢痕や老化細胞をつくらず、しっかり若返る。
肌が本来持っている、
“美しさのサイクル”に耳をすませて。

自然治癒力を高め 肌細胞が自らの力で若返る 肌再生

細胞から変わる、肌の“生まれ変わりサイクル”
繰り返すたびに、美しさが深まっていく。
光糸リフトは、「切らずに、焼かずに」肌を再生へ導く、
細胞レベルのエイジングケア。
特殊な赤外線がミトコンドリアを刺激し、
ハリ・ツヤ・弾力を自分の力で取り戻します。

19,800
円
(税込)

光糸リフトで
細胞の内側から肌を改善した方
[
肌の“内側”から目覚めた人が続々
20代のようなハリ・艶が、
自分の肌に戻ってくる。
]
"6ヶ月で変わる"
それ以降も変わり続ける

"若返りの魔法"
顔のコンプレックスを解消

"顔がすっきりと変化"
自分の力でキレイが取り戻せる

こんなお悩みありませんか?
・
・
・

ひとつでも心あたりがあれば、
それは「肌が目覚めるサイン」
かもしれません。

目尻や首のしわ、たるみが気になる方

ほうれい線が目立つようになってきた方

加齢により失われた肌のキメを取り戻したい方

顔を引き締めて小顔にしたい方

糸やメスによるリフトアップに抵抗がある方

美容医療しかないか...と思うが、怖いから違う方法がないか、よく検索してる

たるみが気になって化粧品やEMS美顔器などを使ってるが、効果を感じない

内側からふっくら湧き上がるようなハリに憧れる

調べれば調べるほど、色々な情報が出てき てどうすればいいか分からない
若さの源“ミトコンドリア”と“
ヒートショックプロテイン”に働きかけ、
肌の内側から、持続する「循環美肌」を育てていきます。
「若そうに見える肌」ではなく 「本当に若い肌」を


実感の声、続々。
Before & After
〜“肌の力”が目覚めた瞬間〜


大切な肌のための次世代型エイジングケア
光糸リフトについて


どうして、
切らずにここまで変われるの?
それは「肌の再生力」を
目覚めさせるから。
✔ 肌の再生力を“やさしく目覚めさせる”光糸リフト
特殊な赤外線(8〜9ミクロン)を使用し、ミトコンドリアを活性化。ダメージを与えず、肌本来の力を引き出して再生へ導きます。
✔ だから「切らずに若返る」が実現
美容医療のように傷つけることなく、細胞の奥から変わっていく─
それが“循環型の美しさ”の秘密です。

その場しのぎの
「外面だけの見せかけの美しさ」 ではない、
一生ものの素肌を目指して

WHAT

なぜ「光糸リフト」は肌を傷つけずに変われるのか?
─ 他の美容施術 との決定的な違い ─
✔ たった20分の施術で、施術直後からメイクもOK。
✔ ダウンタイムなしで、いつもの生活にすぐ戻れる。
✔ 定期的な継続で、効果は徐々に深まり持続。
✔ 副作用リスクが極めて低く、安心して通える。
肌の奥で起こる、2つの“目覚め”が美しさを変える

細胞内のミトコンドリアが活性化され、肌の再生に必要なエネルギー生産が高まります。同時に、この適度な温熱刺激によってヒートショックプロテイン(HSP)が生成され、細胞の修復と保護が促進されます。
覚醒光線により、40~42℃の穏やかな温熱を与えることで、細胞内の2つの重要な要素に働きかけます。
このミトコンドリアとHSPの“W活性”により、肌の奥からふっくらとしたハリやツヤがよみがえります。これは光糸リフト独自の、細胞レベルでの総合的なアプローチです。
─ 光糸リフトが細胞を蘇らせるメカニズム ─
※タンパク変性(創傷治癒)が起こるほどの瞬間的な高温状態を作らない


「傷つけずに変わる」と決めた
私が、手に入れた6つのもの。

その場しのぎの外面だけの見せかけの美しさではない、
「一生ものの循環美肌」を!









傷つけて若返る」時代は、もう終わり。
光糸リフトは、未来の肌を守りながら
育てる、やさしいエイジングケア。

[
将来の肌を見据えた
光糸リフトの仕組み
]
従来の「高熱を加える」と異なり優しく肌を温めることにより肌の根本力を養うために大切なミトコンドリアを活性化すると同時にHSP(ヒートショックプロテイン)増加させ流と同時に線維芽細胞も活性化させます

覚醒光線のエネルギーを真皮層に与えることにより、線維芽細胞を刺激してヒートショックプロテインを放出させます。


ヒートショックプロテインは真皮の線維芽細胞に作用し、コラーゲンやエラスチンを増やすします。
✅ ミトコンドリアの活性で、肌の再生力がアップ
✅ HSPの働きで、線維芽細胞が刺激され
→ コラーゲンやエラスチンの生成が進み
→ 張りと弾力を、自分の力で育てられる肌へ導きます。
「肌がよみがえる」って、
実は体の中で起きていること。
ヒートショックプロテイン(HSP)って?
野菜に熱ストレスを与えるとヒートショックプロテイン(HSP) が 誘導され防御反応で鮮度が長持ちします。 これも「HPS」の効果の一部です。

元気のないレタスをお湯にしばらく浸けていると、シャキッとよみがえってくる実験を見たことありませんか?これは、まさしく「ヒートショックプロテイン」の力。熱ストレスにより、「ヒートショックプロテイン」が増加し酸化を防御。鮮度がよみがえる現象です。「ヒートショックプロテイン」とは、自らの力で私たちの肌や体を守ってくれるさまざまな能力を持つタンパク質です。
お湯で洗ったレタス


洗う前

洗った後
だから肌にも、やさしく温めるだけで
再生のスイッチが入るのです。
それが「光糸リフト」が選ばれる理由です。
ヒートショックプロテイン(HSP)は傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質で、免疫細胞の働きを強化したり、乳酸の発生を遅らせるなどの力を持ち、美しい肌のカギとなるとても重要な存在です。





肌のヒートショックプロテインを
増やして、肌の自己再生力で
若返りと老化防止を。
[
「究極の若さの源」
善玉タンパク質(HSP)は
年齢肌悩みをまとめてカバーします
]


私たちの体は自然治癒力を持ち、ストレスで受けたダメージを修復します。その一つの仕組みが、温熱刺激で誘導されるヒートショックプロテイン(HSP)というタンパク質で、肌を守る役割を果たします。
老化の進行を食い止める様々な
ヒートショックプロテイン(HPS)
✅ HSP32:活性酸素を無毒化
🌫️ なんだか最近、肌がくすんで元気がない…
そんな肌の“酸化ストレス”に立ち向かうのが「HSP32」。
活性酸素を無毒化することで、老化の進行をゆるやかにし、明るく健やかな肌を保ちます。
✅ HSP47:コラーゲン生成
💤 ハリがなく、肌がゆるんだ感じが気になる…
「HSP47」は、ストレスや加齢でゆがんだコラーゲンを正しい形に整え、弾力ある肌へと導きます。シワやたるみの予防にも貢献する“引き上げ役”です。
✅ HSP70:自己回復力のカギ
🧴 最近、紫外線で肌が疲れやすい…
そんなとき、肌を修復し整える「HSP70」が自らの再生力をサポートしてくれます。
✅ HSP90:タンパク質の活性
💦 吹き出物や肌荒れ、ホルモンバランスの乱れが気になる…
HSP90は、ホルモンの働きや炎症抑制に関わり、トラブル肌を落ち着かせてくれます。
✅ HSP105:アポトーシス制御
🧬 細胞が老け込むような感覚、肌がなんとなく元気がない…
そんな肌には、細胞の寿命と自己修復に関わる「HSP105」が、深いところから働きかけてくれます。
※これらはすべて「ヒートショックプロテイン(HSP)」が持つ、美肌再生力の一部です。

PROGRESS
-光糸リフトの
施術の経過と施術スケジュール
「どのくらい通えばいいの?」と
気になる方へ。光糸リフトは、
“週2回×3ヶ月”が、美肌への近道です。
光糸リフトを使った美肌育成は、月に2回程度の頻度で、6回程度の施術が理想です。
HSPの上昇は2日目がピークで4日目には低下し、1週間後には元に戻るため、週2回の定期的なケアを推奨しています。


美肌になるためのスケジュール!
2週に1回の光糸リフトを3ヶ月継続することで、
ヒートショックプロテイン効果が有意に働き美肌へと導きます
「週2回」のリズムが、美肌スイッチを“切らさず”に育てます。
ヒートショックプロテインの発現量について
✅ 推奨施術間隔:2週間ごと
✅ 推奨施術回数:3〜6回(初回集中ケア)
✅ メンテナンス:1〜2ヶ月に1回
✅ 再集中ケア:元に戻った感覚がある場合は再度1クール
✅ 注意点:施術後は保湿ケアをしっかり
光糸リフトの効果的な施術について
施術間隔と施術回数について

Flow of treatment
-光糸リフトの
施術の流れ/工程や手順
光糸リフトの施術の流れ
施術は簡単
ホットストーンマッサージ
のように撫でるだけ。

未来にわたって健康で美しい循環美肌(サステナブルスキン)を手に入れることができ、持続可能なアンチエイジングを実現。





光糸リフトの大きな利点は、安全性が高く、施術後のダウンタイムがないことです。この(創傷治癒)細胞を傷つけない施術は、近赤外線で皮膚の深部を加熱しますが、表面にダメージを与えません。その結果、施術後の赤みや腫れはごく稀で、多くの場合数時間以内に消えます。これにより、施術を受けたその日から普段の生活や仕事に支障をきたすことはありません。
肌をやさしく温め、深く美しさを育てる。それが光糸リフトの
“撫でるエイジングケア”です。

これまでの美容法は細胞の寿命と引き換えに一時の肌の変化を得ているだけ
真皮環境の悪化は不美人のもと!
強い熱や刺激による施術は、
将来的に肌の老化を進めてしまう
リスクもあります

皮膚温度が42度以上になると、我々の身体を作っている成分のタンパク質が破壊されます。 一旦壊れたタンパク質は元に戻ることはできません。一度熱編成すると元に戻りません。


メスや糸を使用した美容医療も同様に傷ついた細胞が最終的に元の状態に再生することありません。表皮はターノーバーにより再生されますが真皮は戻ることはありません。
[
自然界にない肌を
作っている施術に注意
]
従来の「高熱を加える」施術は 一時的な効果の代償として 皮膚の自然な構造を破壊し 細胞の寿命を縮めるため むしろ肌の劣化が進みます。



リフトアップ・タイトニング効果(コラーゲン繊維の熱変性による収縮)が生じるためには60℃以上が必要とされます。

コラーゲンをつくる 線維芽細胞が損傷し 質の違うコラーゲン の生成を開始。



繰り返し刺激を与えて いると肌の再生修理 を行う細胞が元に戻 せなくなってしまう。
線維芽細胞(肌細胞)は、真皮を構成する3大要素。
「この工場が壊れると修復できません」
だからこそ、熱も傷も与えない光糸リフトが、未来の美しさを守る選択です


現在の肌


10年後の肌
“老化細胞の蓄積」が蓄積される”
皮膚組織の温度が必要十分な時間と高温に 維持されると、サーマルアブレーション (熱凝固)とよばれる、タンパク質の 熱変性および細胞壊死が起こります。


創傷治癒の作用を利用すると 一時的にコラーゲンを増やすが 繰り返し行った結果「瘢痕組織」 や「老化細胞」となります。

線維芽細胞の働きが弱まり肌老化が進行
表皮はターンオーバーにより
再生されますが、真皮は再生が難しく、
傷つくと戻らないこともあります。
創傷治癒によって線維芽細胞はコラーゲンを作るが再生した組織は真皮ではなくて瘢痕組織や老化細胞になってしまいます。

はんこん
「瘢痕組織」とは
瘢痕組織=真皮と材料は同じだが構造が違うもので組織の「創傷(切り傷、擦り傷、火傷など)」が治癒するときに生じる結合組織です

火傷状態となった傷が癒えると元の状態へと表面的には戻ります(創傷治癒)。しかし、その際に働いた真皮線維芽細胞は寿命が縮まり死滅してしまう可能性が高まります。
その結果!



若返りを目的とした施術でも、繰り返すことで将来的な老化を招くリスクがあります
だからこそ、傷つけない
熱を加えすぎない
光糸リフトが、
未来の肌を守る選択肢です。



Q
Q.痛みはありますか?
A